トランプ氏への弾劾公聴会、始まる ウクライナに何を
お使いの端末ではメディアプレイバックはご利用になれません

トランプ氏への弾劾公聴会、始まる ウクライナに何を

米連邦議会の下院で進められているドナルド・トランプ米大統領に対する弾劾調査で13日、情報委員会の公聴会が始まり、国務省関係者が始めて公の場で証言した。

トランプ大統領は、政敵ジョー・バイデン前副大統領とその息子について捜査するようウクライナ大統領に働きかけ、その交換条件としてロシアに対抗するための軍事援助や、ホワイトハウスでの首脳会談の実施を提示したとされている。

野党・民主党が多数を占める下院の情報委員会ではこの日、ウィリアム・テイラー駐ウクライナ臨時代理大使と、ウクライナを担当するジョージ・ケント国務次官補代理が宣誓証言。トランプ氏や側近とウクライナ政府とのやりとりについて述べるとともに、トランプ氏個人の顧問弁護士ルディ・ジュリアーニ氏が国務省とは別に政府のウクライナ外交に関与していたと証言した。