エリザベス女王の演説、新型ウイルス対策でどう変わった? 英議会

イギリスで11日、議会の新しい会期が始まり、エリザベス女王(95)が政府の施政方針演説を読み上げた。4月に夫のエディンバラ公フィリップ殿下が亡くなってから初めての、主要公務となった。

女王が議会を開く際の「女王の演説」は、女王がウェストミンスター宮殿に6頭立ての馬車で到着するなど、さまざまな典礼がつきものだが、今回は新型コロナウイルス対策の一環で、その多くが簡素化された。

これまでの「女王の演説」と今回の簡素化された形を比較してみる。