日本のピル事情を振り返る、国連加盟国で最も遅い承認だった

日本のピル事情を振り返る、国連加盟国で最も遅い承認だった

低用量の経口避妊薬、いわゆる「ピル」は、日本では何十年にもわたる働きかけの末、1999年にようやく承認された。国連加盟国の中で最も遅かった。

一方で、男性のための勃起不全治療薬​バイアグラは、申請から半年でスピード承認された。

元参議院議員の円より子氏は、ピル承認までの取り組みについて、「歴史の目撃者」に話を聞くBBC番組「Witness History」に語った。

円氏は、国会における性差別や男性優位性が認可に時間がかかった原因だと話した。